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zoom RSS alive in live 〜CHAGE and ASKA

<<   作成日時 : 2007/12/28 19:23   >>

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画像alive in live 〜CHAGE and ASKA
2007年12月22日-24日 国立代々木競技場第一体育館 
12月22日・24日参加

今年は3月から7月にかけて通常ツアー「double」をやってたC&Aの、8年ぶりのアンプラグドライブツアー。ラストは東京3Days。22日初日と24日最終日に行ってきました。感想は 「 最 高 」 これに尽きる。本当に素晴らしかった。
つらつらと思い出せることを書いていきます。長文必至。興味ある方だけどうぞ。

ふたりの歌がじっくりと楽しめそうなアンプラグド。
風邪に苦しみながらドタバタと過ごしてきた秋以降、このLiveを楽しみに切り抜けてきたんだと思うと、期待もさらに高まろうというものです。

期待は、それ以上の感動にして返してもらいました。
アレンジ・演奏・照明・そして何よりふたりの歌。声。
「帰り道の風のように君を抱いて行こう(if)」
ASKAの第一声が会場に響き渡った瞬間、背中がゾクリ。センターステージが回転するので、曲によっては彼らは反対側にまわって見えなくなってしまうんだけど、その間は照明やバンドの演奏風景を楽しんだり、じっくり歌に集中したりで、ワタシは全然気にならなった。

原曲よりむしろいいんじゃないかと思える「Here & There」
ほとんどアカペラに近いくらい歌だけで聴かせる「好きになる」
ピアノが印象的な原曲がギター2本のアレンジに生まれ変わった「Man and Woman」
もうあれもこれもよかったんですけど、圧巻は「higher ground」から「Red hill」のくだりでしょうね。あの曲がアンプラグドアレンジであそこまでカッコイイとは!!!しかも音厚いんですよ!
彼らのアンプラグドでは、MTVも見ましたし、今回DVD化された20周年記念ライブも見ましたけど、(唯一ナマで見たという点を除いても)alive in liveが一番いいと思う。一番新しいものが一番いいと思えるのは素敵なことだ。

そして本編ラストの曲「ロケットの樹の下で」でワタシは初体験をしてしまいました。
Liveで、歌を聴いて、涙を流したのは初めてです(けっこう恥ずかしい)感動とか涙ぐむとかはあるんですが、本気でポロポロ流すというのは多分初めて(しかも2回とも)
特に思い入れのある歌じゃありません。もちろんキライじゃないけど、普通に聴いてた曲。
なんであんなに「キちゃった」んだろうなあ・・今後は普通には聴けないかもw

歌直前のASKAのMCにも原因があるのかな。
「僕らはもうすぐ50になります。50っていうと、これまで生きてきた人生の輪郭が見えかけてくる、自分がどんな人間だったか、どんな人生を送ってきたか、その答えのエッジが見えてくる年齢なのかなと思う。それを受け入れつつも、いや、俺の人生をまだこんなところで決められてたまるか、まだまだこれからだ、という想いがある。この曲は以前友達に向けて書いた曲なんだけど、今になって、自分自身にすごくリンクしてくる気がします(大意)」
こんな内容のことを語ってました。もちろんワタシは彼らよりそうとう年下なんですが、それでも色々胸に来るものはあるんですよね。

このラスト前のMCは最終日少し長くなってました。
「人間って、生まれてきた時からもともとの性格っていうのがあると思う。でも、成長するにつれて、この世界で生きていくために、心にいろんなものをつけ加えたり飾ったりしていく。そうしないとうまくやっていけないから。でも年を取っていくとだんだん外側につけていたものが必要なくなって、どんどんはがれ落ちていって、結局また生まれた時の、もとのまんまの自分に戻っていくんじゃないかと思う(大意)」
わかるなあ、これ。自分を見ていても、周りを見ていても。(・・・しかしこの話、唐突といえば唐突だなw)

C&Aとしてはこういう企画ものの時にしか存在しないアンコールで、「世界にmerry Xmas」も聴けて大満足です(去年も歌ってくれたけど)

こういう形式のLiveは、歌の力がストレートに伝わってきますね。ここ数年、非常に苦しい状態にあったASKAの声が、実に伸びやかになっていて驚かされました。「double」の時にかなり復活したなと思ったけど、それ以上でした。
大ヒット期の声はもう戻らない。それを望むファンもまだいるようだけど、単純に加齢の問題もあるし、あの当時とは発声法が変わっているんじゃないかな。生意気ですが、深みを増した今の声や表現、私は好きです。
歌い方に関しては個性ありすぎだから好みもあるし、私も欲をいえばこうしてくれたらいいな〜と思うことはある。とはいえ30年近くキャリア積んでる人にクセも個性もなけりゃ、それはそれでつまらないでしょう。
ささやかながら、私も声については試行錯誤を続けている人間なので、彼があの年で(失礼)あの暗黒期(言い過ぎか?)をくぐり抜けて、今の声を手に入れたことをただただ尊敬します。

あれ、CHAGEについての記述が少ない?ライブの時はCHAGEちゃん安心材料だからなw
C&Aの安定感は、実は彼が作っているといえるかも。

さてマジメな話はここまで。
このライブ、22日はアリーナC2の4列目、24日はアリーナB4の4列目と、(行った人にだけわかる)かなりの良席でした。特に22日はもう!!!!ま ぢ 近 か っ たです。今後もうないかもという近さ。ワタシはチビッコなのでアリーナで心配してたんですけど、吹き飛びましたw

それに今回は面白いこともありました。
22日は「C&Aはヒットした頃何枚かCD買ったことあるよ」という友達と行ったんですが、彼女が帰り道に「ASKAさんって奥さんいるの?」と聞いてきた時にはのけぞりましたよ。だからもうすぐ50のおっさんだってば。もう20歳になる子供もいるってば。恐るべしASKA。しかも彼女は3日後にはFCに入会したと連絡してきました。wow!!

で、24日のイヴは、本来相方と行こうと思って取ったものの、仕事が年末まで伸びてNG。その後約束した友達にも急用ができ、せっかくのアリーナが・・というので、イチかバチかヤ○オ○に出してみました。
買ってくれたのが女性だったのでホッとしつつ当日席に着いてみると、なななんと、えらく可愛いお嬢さんじゃないですか!そこいらですれ違っても目をひくようなおしゃれな美人さんですよ。しかも彼女がとっても感じのいい人で「こんないい席をありがとうございます!」なんて喜んでくれているものだからすっかり開演まで話もはずみ・・
そして終演後、なんと 4 時 間 も彼女と話し込んじゃいました(!!!)ず〜っとC&A話ですよ。カフェで追加オーダーしまくりながら。最後にはメアド交換しつつ「また何かご一緒しましょう!」と盛り上がって別れました。思わぬイヴの贈り物でした。

サッカー行くにも芝居見るにも単独行動が多くなりがちなワタシですが、C&A仲間はいきなり増えたみたいです。けっこう嬉しい。alive in liveは、いろんな意味で、私にとってすばらしいクリスマスプレゼントでした。

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フェラガモ 靴
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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
あつい想いが伝わってきますね〜。
チャゲアスがお好きだったんですね、知らなかった・・・
私は飛鳥の歌い方、実はちょっと苦手・・スミマセン。

でも特に思い入れのない曲でもライブでぐっときて泣いてしまう、
そういうのはわかります・・ライブ、生ってそういうパワーがありますね。
人の歌声でも、音でも、ダンスなどの動きでも、ライブだと
ずしーんときたり、かき乱されたり、泣く意識なく泣いちゃったり。
なんなんでしょうかね〜頭を通り越して身体に直接きちゃうとしか言いようがないような。

ところでイヴの日にできたというお友達・・・初対面で4時間話し込む。
おそるべし!というかさすがとろんさん。
まったく想像できてしまいます(笑)ステキな出会い、よかったですね♪
mashenka
2008/01/12 00:08

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